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アノマリー

先週は仕事は忙しく記事アップをサボってしましました。とほほ・・・。最近季節の変わり目で少し体調が悪いです。皆様はいかがお過ごしですか?
季節は俗に言う”ブラックメイ”が近づいてきていますが、皆さんは対策はどうされますか?
私は特段何もしていません。1561のVIX中期先物指数ETFの購入を検討しましたが考え中です。2月くらいからは積立分のみの様子見でほとんどなにもしていません。退屈ですが楽ですね。
さて、以前から相場にもアノマリーがあるのは知っていましたが、改めてネットで検索してみました。
ウィキメディアで言葉の意味を見ると「アノマリーとは、異常、またはユニークな事象や個体等を指す。また、科学的常識、原則からは説明できない逸脱、偏差を起こした現象を含む」と書かれていました。金融用語で使う意味とは若干ニュアンスが違うようですが、もともとの語源が上記であるということでより理解が深まりました。
金融用語で言うアノマリーを備忘記録で記しておこうと思います。

アノマリーは、マーケット(相場)において、はっきりとした理論的な根拠を持つわけではないが、よく当たるかもしれないとされる経験則のことをいう。一般にマーケットには、既存の投資理論では証明のつかない価格形成や、経済合理性だけでは説明できない動きが結構あり、これらは債券や先物にもみらるが、その大半は株式を対象とするものになっている。実際にこれらを知ることで、パフォーマンスの向上につなげられる可能性もあり、積極的に利用している投資家も多い。
時期性によるアノマリーの具体例

・12月の株価は安く、逆に1月の株価は高い
・月曜日の株価は高い
・2日から取引が始まる月は相場が荒れる
・前年末の反動で値上がりした株価も節分(2月3日)の頃には天井を打ち、彼岸(3月20日)の頃に底値になる(節分天井、彼岸底)
・日本株は4月に上昇しやすい(4月効果、新年度相場)
・米国株は10月に安値を付けやすく、10月に買うと儲けやすい(10月効果)
・米国株は中間選挙の年を安値に、大統領選挙の年に向かって上昇する(大統領サイクル)
銘柄属性によるアノマリーの具体例

・時価総額の小さい銘柄は、市場平均よりも高い収益率をもたらすことが多い(小型株効果)
・PERの低い銘柄は、市場平均よりも高い収益率をもたらすことが多い(低PER効果)
・配当利回りの高い銘柄は、市場平均よりも高い収益率をもたらすことが多い(配当利回り効果)
・企業の不祥事が発生した時に株価は理論水準を大幅に下回り、それから理論値に少しずつ回帰していくことが多い

上記はよく言われる代表的なものですが、その例は無数にあるかもしれませんね。このテーマで一冊の本ができそうです。確か何冊がもう既にあると思いますが・・・。
これら法則?!を利用するもしないも自己責任でお願いします。ちなみに私は小型株・割安株効果を利用しています。しかし私の場合効果のほどは・・・です。

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