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のどもと過ぎれば・・・

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が資産配分を変更するというニュースが流れてからあちこちで日本株の上昇期待が噂されています。
私は基本的に役人のする事はまったく信用しないタイプの人間です。日本は社会主義国家ではないですが、経済に関しては計画経済的な要素が大部分を占めています。株式ことわざに国策に売りなしという言葉がありますが、あれが典型的な計画経済を表しています。国家予算の付いた分野は競争力があるなしにかかわらず儲かる仕事に変身します。
ほとんどの役人たちを見ていれば世間の人との感覚の乖離があることは自明の理であり、日本人はたいてい国畜化しモラトリアム人間になっています。
話をGPIFなど年金運用機関のほうに戻しますが、今頃なぜ感が否めません。私なら株式の配分を下げるべき時に来ていると思うのですが・・・。
リーマンショックから7年近くなりますが、あのときの世界の金融市場のことを忘れてしまったのでしょうか?
今の株式市場の堅調さがこのままずーとづづくとでも思っているのでしょうか?ひとたび金融危機が訪れると株価は指数ベースで半分になってしまっても不思議ではないのです。
高値で買ったものが1/2になった場合パフォーマンスは50%ですが、取り戻すには200%の運用をしないといけなくなります。うまくいっても回復に4,5年はかかると思います。そのことを十分認識しているのか不思議でなりません。
彼らはいったい何を根拠に今株式の運用割合を増やそうとしているのだろうか?

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