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欲しがらない生き方

欲しがらない生き方 ---高等遊民のすすめ---(岬 龍一郎著)

今の自分の状況と考えていることをうまく語ってくれている本に出会いました。今まで自分が出会った本の中ではベスト3に入ると思います。
高等遊民の定義は「大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、経済的に不自由がないため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、読書などをして過ごしている人のこと」とウィキペディアにありました。
現代のニートとは若干意味合いが違うような気がするのですがどうでしょうか。

この本は男が四十路、五十路を迎えたなら、会社の出世競争や肉欲的な俗世から足を引きましょう。そして知的生活を極めそれを生きがいに、物質的道楽をせずに質素に(欲しがらずに)生きていこうということを勧めています。アーリーリタイアメントの奨めとも受け取れないことはないですが・・・。
高等遊民のといえば夏目漱石が浮かんできますが、この本ではヘンリー・D・ソリー、橘曙覧の生き方を推奨?しています。私はこの二人のことはまったく知りません。これを機会に調べてみたいと思います。どなたかよくご存知の方がおられたら教えてくだされば幸いです。

高等遊民という言葉に魅力を感じたのを機に、夏目漱石の本を読破したくなってきました。大学のとき以来になると思います。文庫本を買ってゆっくり思索に耽ろうかと思いますま。また彼のことを少し調べてみると、意外に私との共通項がいくつかあることが分かりました。(お頭の良さでない事が残念ですが)

私の人生も後半戦に入ったと思いますので、リタイアメントも含め自分の時間をもっと増やし、知的な活動を戦略的に行っていくことがより良い最期を迎えることが出来るのではないかを思います。
この本が何かのきっかけになると自分に言い聞かせています。

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